こんにちは、 M字ハゲの四十路おじさんのうみかぜです。
AGAを発症して一番辛い事は何か考えると、
私の場合は、献血や治験に参加できなくなる
という事かなと思います。
特に治験に参加できなくなるのは、
とても残念な気持ちです。
と言うのは、治験に参加すると、
治験ボランティア費というものが、
頂ける事がとても嬉しいのですが、
それが永遠になくなると考えると、
AGAを発症した事を呪いたくなります。
他に治験に参加すると、知らない人達と
知り合うチャンスなのも、私には良い事の1つでした。
AGAを抑える薬を飲み続けないといけないので、
仕方ない事だと感じます。
これを機に、他の副業的なものを見付けるチャンスなのかも
知れませんね。
献血は随分と参加してなかったのですが、
これも、AGAの薬を飲んでいる限り参加する
事ができないようです。
やはり、残念な気持ちになります。
今後、これらの事に参加する為には、
AGAの薬をやめて、亜鉛等のサプリメントを摂取
して、それらで代行していく必要があります。
これは、あまり、情報がないのが辛いところですが、
自毛植毛ブログをしている人の中に少数ながら、
どうやらいるようです。
また、過去の記事にも書いたのですが、
針治療でも、AGAを抑える事がどうやら可能
のようです。
しかし、こちらは、意外にも人気が高くて、
予約待ちが何ヶ月かあるらしく、
簡単には入り込むことができないかも
知れません。
何にしても、AGAを発症したら、
悩みがいばらのように降り注ぐと感じます。
今までできた事ができなくなるのは、
大変辛いですが、全て欲張り取る事も出来ない
と思います。
まずは、失った髪の毛を取り戻すこと。
髪の毛を取り戻せたら御の字だと思い、
感謝する事が大事だと考えます。
それにしても、治験はまだまだこの歳でも
参加したいですね。
(その他)
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