こんにちは、 M字ハゲの四十路おじさんのうみかぜです。
本日は、韓国自毛植毛手術後を振り返って、
手術後の自己管理(ケア)で難しかった事を書いていきたい
と思います。
基本的に、自毛植毛手術後のケアは病院の助けなし
でも十分にできると振り返っても思います。
要は、この手術後の自己ケアによって、
自毛植毛手術をした毛根の生着率が若干変わる
だけだと思います。
これは、受けた病院の先生や看護師さんとかの
腕の方が大きいのではと感じます。
とは言え、少しでも生着してくれた方が嬉しいので、
できる限りのケアはするに越したことはないと
思います。
それで、本題なのですが、
私自身が手術のケアで一番難しいと感じたのは、
睡眠時間の確保だったと思います。
特に、手術日から手術後2週間目までは、
自毛植毛した毛根の生着率にもっとも関わる時期と
聞いていたので、色々と神経を遣って、グッスリと
眠れる日はありませんでした。
おそらく、1日3時間ぐらいしか寝れなかったと思います。
そんな事もあり、睡眠導入剤を買ってきて
なんとか寝ていたのを思い出します。
この事が、今後の生着率に関わるのかは、
まだわかるのは先になると思います。
私は確かに神経質な方だけど、
私以外にも、寝れなかった人は、多いのでは
と感じます。
次に、梅雨の時期に自毛植毛手術を受けたので、
汗や雨で髪の毛が濡れるのに、とても神経を
遣いました。
当然、6月なので、気温はそこそこ高いので、
汗をかかないという事はほとんど、不可能です。
ですので、なるべく注意はするけど、
汗や雨で髪の毛が濡れても、半分諦めるしか
ないと思いつつ、できる限りのケアはしました。
特に、髪の毛が濡れた時は、家に帰ってすぐに、
ドライヤーの冷風で乾かしました。
これも、今後の生着率にもしかしたら、
関わってくるのかもしれないです。
上記の2つが私にとって、一番難しい自己管理でしたね。
他にも、いくつか手術後の注意点がありましたが、
そこに書いてあるより、少しマシマシぐらいに気を付ける
事ができたと思います。
皆さんも、自毛植毛手術後は自己管理が大変と思いますが、
私達のブログを読んで、こいつができるなら、
大丈夫だと思い、どうか乗り切ってください。
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