2019年7月24日水曜日

韓国自毛植毛手術後、ピンチだった出来事。

こんにちは、M字ハゲの四十路おじさんのうみかぜです。
みなさん、自毛植毛手術の後には、誰しもピンチと
思われる体験をすると思いますので、
それも含めて良い経験値になると信じたいと思います。
かく言う私も、韓国自毛植毛手術から3日後に、
会社の健康診断を受けることになりました。
年に1回ある事をすっかり忘れており、
慌てました。
本来は、自毛植毛手術の次の日に健康診断を受けて
くれと言われたのですが、当然それは
できないので、上手く言い訳をして、
健康診断の日を韓国の自毛植毛手術に影響の出ない
日にずらしてもらいました。
しかし、会社からは、やはり、結構文句を言われました。
また、自毛植毛手術から3日後に健康診断だったので、
当然、韓国のクリニックからもらった、抗生物質や痒み止め、
痛み止め等の薬を飲んでの健康診断でした。
まだ、結果が出てないのか、何も言われてはいないけど、
おそらく、何らかの影響はあったのではと思います。
それと、その時はまだ、植毛手術部分のカサブタが新鮮で
軽くぶつけただけで、出血するのではと言うぐらいの
状態だったので、気が気でなかったです。
特に35歳以上になると、バリウム検査が必要で、
その時に、グルグルと回転させられるので、
植毛手術部分をぶつけないかとても、
怖い思いをしました。
健康診断には、帽子やバンダナはダメですので、
堂々と自毛植毛手術痕を見せて臨んだのですが、
そこは、突っ込まれる事はありませんでした。
何にしても、ささいな事も含めて、ピンチと思われる体験
は絶対すると思います。
その時に上手く言い訳できるかどうかとても
重要になると思います。
みなさんも、 自毛植毛手術した後、髪の毛がある程度
の状態になるまでは、なんとかピンチを乗り越え
頑張ってほしいと思います。 (その他) ブログ村のランキングに参加中ですので 良ければポチりよろしくお願い申し上げます。 にほんブログ村 健康ブログ 植毛・自毛植毛へ
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