2019年8月29日木曜日

AGAを発症したら悪い事ができない理由

こんにちは、 M字ハゲの四十路おじさんのうみかぜです。
今回は、AGAを発症したら悪い事ができないと言う事に
ついて書いていきたいと思います。
悪い事というのは、本当に悪い事のことで、
刑務所暮らしになる事です。
もし、短くて1年間としても、私自身の場合を
考えても、少なくとも自毛植毛手術をした
上部の生え際から、後退していき、
離れ小島ハゲにはなると予想が付きます。
2年3年間となると予想がもはやつかないです。
もしかしたら、だいぶハゲ上がり、
頭頂部までハゲが達してしまうかもしれません。
暗黒期に入り、余計にマイナス思考になってきたのか、
最近は、そんな事まで考えてしまいます。
刑務所暮らしなんて、そうそうなるものではない
ですが、事故のようにある日突然巻き込まれて
しまうかも知れません。
韓国でせっかく自毛植毛手術をして、
希望が持ててきたのに、それを、
捨ててしまうような事は絶対に避けなければ
ならないと考えます。
仮に、悪い事をして、1年間刑務所暮らしになっても、
家族や友達からの差し入れ(AGAの治療薬)を定期的に
受け取る事が可能なのかは不明です。
よっぽどの心を許せる人がいれば、差し入れして
もらいたいですが、色々と恥ずかしいので、
私の場合、開き直ってスキンヘッドにするかも
知れないです。
今は暗い事しか考えられないですが、
もし、自毛植毛手術が成功したら、
希望を持って明るい人生にしたいと
強く思います。


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