AGEの兆候と発見について

こんにちは、AGE四十路おじさんのうみかぜです。
本日は、AGEの兆候と発見について書いていこうと思います。
AGEが発症してハゲるのは辛いです。
だからこそ、早期に発見して、予防なり対策を
する必要があると強く感じます。
自分自身の事なので、誰にでも当てはまりませんが、
今になってこうすれば良かったと考える事など
書いていきたいた思います。
まずは、AGEは40代以降の中年以降の男性がなるという
イメージがありますが、その先入観を持つのはもっとも
発見が遅れる原因になると感じます。
若い20代の男性でもなる可能性があるのだから、
もしかして、自分もAGEかもしれないと考える事が
大事だと思います。
また、長髪はAGEの発見が遅れる原因になる可能性が
あると思います。
AGEではないかと考えるのは、たいていの人が、
他人から指摘されてからだと思います。
私もそうでした。
1年ちょっと前から、おでこが広いと、
はじめて他人から指摘されました。
しかし、まさか自分がハゲるはずはないと考え、
それから、1年後になって、ようやく自毛植毛手術や、
薬での対策に至りました。
これは、今考えると、もしかしたら、ごく普通の反応かもしれません。
やはり、誰でも自分がハゲである事など受け入れたくないからです。
しかし、もし、他人から指摘されてすぐに、
AGEの治療をはじめたら、ここまで、おでこが後退していなかったと思います。
そこで、大事だと思う事は、他人から指摘されたら、
自分は、AGEではないかと疑う事です。
そして、指摘してくれた人に感謝する事だと考えます。
AGEの兆候として、おでこがM字にえぐれてないかを
確認する事です。
というのは、元からおでこが広い人は、確かにいますが、
その人達でもM字に元からえぐれている人は少ないからです。
それと、よく聞く事ですが、部屋に落ちている毛が、
細くて短いかも判断する良い要素だと思います。
それと、おでこの生え際の毛が、周りと比べて、
細くて短い毛が多くないかも、AGEの早期発見の大事な
兆候だと思います。
これは、自分自身が全て当てはまった兆候になります。
AGEの発症を実感して受け入れる事は、
辛い事なので、なかなか出来ないと思います。
しかし、受け入れずに放置すれば、
少しずつではあるけど、ハゲが進行していくのも
確実です。
有名人の方や周りにも、AGEの方達は、
たくさんいるので、だいたい自分のAGEのタイプで
どのようになるかは、想像できると思います。 芸人さんや一部の方達にとっては、 ハゲが有利な要素になると考えますが、 普通の男性にとっては、悩みの種にしかならないと 思います。 結論として、もし、自分自身にAGEの兆候があると わかったら、なるべく早く受け入れ、 薬による治療や、 場合によっては、自毛植毛手術等で、 対策するのが大事だと感じます。 (その他) ブログ村のランキングに参加中ですので 良ければポチりよろしくお願い申し上げます。
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